>リーヴェルエステート-The 2nd engagement- (constructor) [2010年1月16日頒布]
リーヴェルエステート (constructor) [2009年6月13日頒布]
フォーチュンサモナーズ ~アルチェの精霊石~ Deluxe (リズソフト) [2009年6月18日発売]
DAISOUNAN (ソフトハウスキャラ) [2009年3月27日発売]
星徒会大戦 天空のユミナ (ETERNAL) [2009年1月23日発売]
お使いドラキー (ののの通信) [2008年12月29日 C75頒布]
お使いドラキー公式サイト
ウィザーズクライマー (ソフトハウスキャラ) [2008年5月30日発売]
ルセッティア ~アイテム屋さんのはじめ方~ (EasyGameStation) [2007年12月31日 C73頒布]
ルセッティア公式サイト
beatmania llDX 15 DJ TROOPERS (KONAMI) [2007年12月19日全国一斉稼働]
beatmania llDX 15 DJ TROOPERS公式サイト
llDX Gateway
beatmania llDX 13 DistorteD (KONAMI) [2007年8月30日発売]
CS版beatmania llDX 13 DistorteD<公式サイト
永遠のアセリア -この大地の果てで- (Xuse/日本一ソフトウェア) [2005年5月12日発売]
PS2版永遠のアセリア公式サイト
とびつきひめ (01step)
[rNote's Note]
html_head.skinのカスタマイズ
いくつか変更した方が良い点があるので、書き記しておきます。
1.XML宣言
XHTML1.1では、文字コードがUTF-8、UTF-16の場合は冒頭のXML宣言を省くことが出来る。
しかし、UTF-8、UTF-16でもXML宣言をすることが強く求められているので、つけておこう。
6行目、<!DOCTYPE html PUBLIC ~ >の前の行に以下の1文を挿入する。
EVAL_ENABLE がfalseの場合(デフォルト)
<?xml version="1.0" encoding="<%=$site_charset%>"?>
EVAL_ENABLE がtrueの場合
<?php echo '<?xml version="1.0" encoding="<%=$site_charset%>"?>'."\n" ?>
2.http-equiv="Content-Type"
9行目はデフォルトでは<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=<%=$site_charset%>" />となっているが、XHTML1.1では必要ないので、この行を消す。
3.html lang
7行目に<html>タグがあるが、xml:langとlangの両方の属性があるので、「lang="<%=$site_lang%>"」を消去。
1.XML宣言
XHTML1.1では、文字コードがUTF-8、UTF-16の場合は冒頭のXML宣言を省くことが出来る。
しかし、UTF-8、UTF-16でもXML宣言をすることが強く求められているので、つけておこう。
6行目、<!DOCTYPE html PUBLIC ~ >の前の行に以下の1文を挿入する。
EVAL_ENABLE がfalseの場合(デフォルト)
<?xml version="1.0" encoding="<%=$site_charset%>"?>
EVAL_ENABLE がtrueの場合
<?php echo '<?xml version="1.0" encoding="<%=$site_charset%>"?>'."\n" ?>
2.http-equiv="Content-Type"
9行目はデフォルトでは<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=<%=$site_charset%>" />となっているが、XHTML1.1では必要ないので、この行を消す。
3.html lang
7行目に<html>タグがあるが、xml:langとlangの両方の属性があるので、「lang="<%=$site_lang%>"」を消去。
[rNote's Note]
各種セキュリティ。
1.entriesディレクトリのアクセスを禁止する
entriesディレクトリはパーミッションが707である必要があるが、これではセキュリティ的にはあまい。
このディレクトリはブラウザでアクセスする必要が無いので、アクセスを禁止してしまおう。
公式サイトにある方法は以下の通り。
---------------------
Options none
deny from all
---------------------
しかしこの方法、さくらのレンタルサーバーでは使えない。
Optionsが使えないからである。
ということで私のサイトの場合はこれ。
---------------------
order deny,allow
deny from all
---------------------
これをentriesディレクトリに放り込む。
2.rNote Administrator Toolの移動
rNote Administrator Toolのアドレスが移動されていれば、IDやPASSを手当たり次第試す、という単純なクラックの防止に繋がる。
変更する箇所は2点。
・rnoteadmin.phpを適当な名前に変える
・rnote_config.phpの91行目$no_referer_site[]='rnoteadmin'; の「rnoteadmin」を変更後のファイル名にする
entriesディレクトリはパーミッションが707である必要があるが、これではセキュリティ的にはあまい。
このディレクトリはブラウザでアクセスする必要が無いので、アクセスを禁止してしまおう。
公式サイトにある方法は以下の通り。
---------------------
Options none
deny from all
---------------------
しかしこの方法、さくらのレンタルサーバーでは使えない。
Optionsが使えないからである。
ということで私のサイトの場合はこれ。
---------------------
order deny,allow
deny from all
---------------------
これをentriesディレクトリに放り込む。
2.rNote Administrator Toolの移動
rNote Administrator Toolのアドレスが移動されていれば、IDやPASSを手当たり次第試す、という単純なクラックの防止に繋がる。
変更する箇所は2点。
・rnoteadmin.phpを適当な名前に変える
・rnote_config.phpの91行目$no_referer_site[]='rnoteadmin'; の「rnoteadmin」を変更後のファイル名にする
[rNote's Note]
mod_rewriteによるrnote.phpの隠蔽
これによるメリットとしては
・htmlが静的生成されているように見せることが出来る
・アドレスが簡単になる
とか?
さて、肝心の方法だが、公式サイトでは以下のようになっている。
-----------------------
RedirectMatch 301 ^([^.]*[^/])$ $0/
DirectoryIndex rnote.php
RewriteEngine on
RewriteRule ^(index\.html?)$ rnote.php [L]
RewriteRule ^(.+\.htm)$ rnote.php?u=$1&%{QUERY_STRING} [L]
RewriteRule ^(.+/)$ rnote.php?u=$1&%{QUERY_STRING} [L]
-----------------------
これでも大体において問題は無いのだが、実はこのままだとRedirectMatchに不具合がある。
SSI使わない人には関係ないけどね。
というわけで私のサイトの場合はこれ。
-----------------------
DirectoryIndex rnote.php
RewriteEngine on
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} -d
RewriteRule ^(.+[^/])$ $1/ [R]
RewriteRule ^(index\.html?)$ rnote.php [L]
RewriteRule ^(.+\.htm)$ rnote.php?u=$1&%{QUERY_STRING} [L]
RewriteRule ^(.+/)$ rnote.php?u=$1&%{QUERY_STRING} [L]
-----------------------
但し負荷はこっちの方が多少高いので、SSIを使わない人や全てをrNote上で運用している人は公式サイトの方が良いでしょう。
で、rNoteを運用していないディレクトリにこのRewriteRuleが適用されては困るので、rNoteに関係ないディレクトリには以下の.htaccessを設置しておきましょう。
-----------------------
RewriteEngine off
-----------------------
私のサイトの場合は、d_arcade、d_computer、d_consumer、txt、links、questionディレクトリにこれを置いてます。
これを置かないとindexの表示時にエラーを出しますので、rNoteに関係ないディレクトリには必ず設置しましょう。
・htmlが静的生成されているように見せることが出来る
・アドレスが簡単になる
とか?
さて、肝心の方法だが、公式サイトでは以下のようになっている。
-----------------------
RedirectMatch 301 ^([^.]*[^/])$ $0/
DirectoryIndex rnote.php
RewriteEngine on
RewriteRule ^(index\.html?)$ rnote.php [L]
RewriteRule ^(.+\.htm)$ rnote.php?u=$1&%{QUERY_STRING} [L]
RewriteRule ^(.+/)$ rnote.php?u=$1&%{QUERY_STRING} [L]
-----------------------
これでも大体において問題は無いのだが、実はこのままだとRedirectMatchに不具合がある。
SSI使わない人には関係ないけどね。
というわけで私のサイトの場合はこれ。
-----------------------
DirectoryIndex rnote.php
RewriteEngine on
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} -d
RewriteRule ^(.+[^/])$ $1/ [R]
RewriteRule ^(index\.html?)$ rnote.php [L]
RewriteRule ^(.+\.htm)$ rnote.php?u=$1&%{QUERY_STRING} [L]
RewriteRule ^(.+/)$ rnote.php?u=$1&%{QUERY_STRING} [L]
-----------------------
但し負荷はこっちの方が多少高いので、SSIを使わない人や全てをrNote上で運用している人は公式サイトの方が良いでしょう。
で、rNoteを運用していないディレクトリにこのRewriteRuleが適用されては困るので、rNoteに関係ないディレクトリには以下の.htaccessを設置しておきましょう。
-----------------------
RewriteEngine off
-----------------------
私のサイトの場合は、d_arcade、d_computer、d_consumer、txt、links、questionディレクトリにこれを置いてます。
これを置かないとindexの表示時にエラーを出しますので、rNoteに関係ないディレクトリには必ず設置しましょう。
[rNote's Note]
自サイトで利用するための初期設定
無事にインストールは終わったが、このままでは当然自分のブログにはならない。
ここから自分流にカスタマイズしていくことになる。
またセキュリティ関係についても適時触れていく。
ここからは直接ソースをいじっていくことになる。
気付かずにソースの一部を改変してしまい、動作しなくなることがあるので気を付けよう。
なれていない人は、特に「;」「'」「"」を消さないように注意すること。
rnote_config.phpをエディタで開こう。
繰り返すが「UTF-8N」で保存の出来るエディタを使うこと。
以下は例を出しながら解説していく
-----------------------
・ソースの行数
デフォルト
→本サイトの設定(例)
//解説
-----------------------
とする。
・13行目
define(SITE_TITLE,'俺様ページ@rNote');
→define(SITE_TITLE,'趣味のぺぇじ');
//ブログのタイトルを入れよう
・14行目
define(SITE_AUTHOR,'俺様');
→define(SITE_AUTHOR,'cst');
//ブログの管理者名を入れよう
・15行目
define(SITE_URL,'http://your.site.jp/');
→define(SITE_URL,'http://www.aselia.net/');
//ブログのURLを入れよう
・16行目
define(SITE_LANG,'ja');
→define(SITE_LANG,'ja');
//万が一日本語を使わないサイトにする場合は変更
・17行目
define(SITE_CHARSET,'UTF-8');
→define(SITE_CHARSET,'UTF-8');
//変更しないのが望ましい
・19行目
define(ADMIN_ID,'rnote');
→define(ADMIN_ID,'xxxxxx');
//rnoteadmin.phpのログインID
//絶対に変更すること
・20行目
define(ADMIN_PASSWORD,'superpassword');
→define(ADMIN_PASSWORD,'xxxxxx');
//rnoteadmin.phpのログインPASS
//絶対に変更すること
とりあえずここまで。
上書き保存してアップロードする。
パーミッションを変えないように。
他の部分のカスタマイズに関しては別に説明していく。
ここから自分流にカスタマイズしていくことになる。
またセキュリティ関係についても適時触れていく。
ここからは直接ソースをいじっていくことになる。
気付かずにソースの一部を改変してしまい、動作しなくなることがあるので気を付けよう。
なれていない人は、特に「;」「'」「"」を消さないように注意すること。
rnote_config.phpをエディタで開こう。
繰り返すが「UTF-8N」で保存の出来るエディタを使うこと。
以下は例を出しながら解説していく
-----------------------
・ソースの行数
デフォルト
→本サイトの設定(例)
//解説
-----------------------
とする。
・13行目
define(SITE_TITLE,'俺様ページ@rNote');
→define(SITE_TITLE,'趣味のぺぇじ');
//ブログのタイトルを入れよう
・14行目
define(SITE_AUTHOR,'俺様');
→define(SITE_AUTHOR,'cst');
//ブログの管理者名を入れよう
・15行目
define(SITE_URL,'http://your.site.jp/');
→define(SITE_URL,'http://www.aselia.net/');
//ブログのURLを入れよう
・16行目
define(SITE_LANG,'ja');
→define(SITE_LANG,'ja');
//万が一日本語を使わないサイトにする場合は変更
・17行目
define(SITE_CHARSET,'UTF-8');
→define(SITE_CHARSET,'UTF-8');
//変更しないのが望ましい
・19行目
define(ADMIN_ID,'rnote');
→define(ADMIN_ID,'xxxxxx');
//rnoteadmin.phpのログインID
//絶対に変更すること
・20行目
define(ADMIN_PASSWORD,'superpassword');
→define(ADMIN_PASSWORD,'xxxxxx');
//rnoteadmin.phpのログインPASS
//絶対に変更すること
とりあえずここまで。
上書き保存してアップロードする。
パーミッションを変えないように。
他の部分のカスタマイズに関しては別に説明していく。
[rNote's Note]
rNoteのインストール
ダウンロードしたファイルを解凍し、FTPクライアントソフトで丸ごとアップロードします。
転送は「バイナリモード」で。
アスキーモードだと文字化けします。
FFFTPを利用しているなら、初期設定で大丈夫です。
アップロードが終わったら、ディレクトリとファイルのパーミッションを変更します。(FFFTPの自動変換を使う方が速いですが。)
以降はhttp://www.example.com/rnote/以下にインストールするものとします。
モジュール版PHPの場合
cgi版PHPの場合
//SuExec環境の方は上記パーミッションでは動かない可能性があります。
//その際はディレクトリは705→701に、ファイルは705→700 604→600に変えてみて下さい。
設定したら、正しく読み込めるかどうかチェックしましょう。
http://www.example.com/rnote/rnoteadmin.phpにアクセスします。
500エラーが出る場合はパーミッションの設定が間違っています。
アクセスできたら、IDとPASSを入れてログインしましょう。
このサイトの通りに進んできた場合は初期状態のままですので、IDは「rnote」、PASSは「superpassword」です。
起動したら「再構築」ボタンを押します。
Warningが出ず、「キャッシュファイルの再構築とRSS生成を終了しました。」というメッセージが表示されれば、インストールは無事完了です。
転送は「バイナリモード」で。
アスキーモードだと文字化けします。
FFFTPを利用しているなら、初期設定で大丈夫です。
アップロードが終わったら、ディレクトリとファイルのパーミッションを変更します。(FFFTPの自動変換を使う方が速いですが。)
以降はhttp://www.example.com/rnote/以下にインストールするものとします。
モジュール版PHPの場合
/rnote/--┼-- rnote.php [604] [705] │ rnote_config.php [604] │ rnoteadmin.php [604] │ rss.rdf [606] │ ┼--/cache/-- readme.txt [604] │ [707] │ ┼--/entries/--┼-- .skin全て [604] │ [707] │ │ ┼--/bbs/-- .skin全て [604] │ │ [707] │ │ │ ┼--/diary/-- sample.xml [604] │ │ [707] │ │ │ ┼--/info/-- info.xml [604] │ [707] │ ┼--/plagins/-- i_category.php [604] │ [705] navitools.php [604] │ ┼--/rnoteadmin/-- config.php [604] │ [705] rnoteadmin.css [604] │ rnoteadmin.skin [604] │ mb_log.php [604] │ ┼--/style/-- rnote-logo.gif [604] [705] style-sites.css [604]
cgi版PHPの場合
/rnote/--┼-- rnote.php [705] [705] │ rnote_config.php [705] │ rnoteadmin.php [705] │ rss.rdf [606] │ ┼--/cache/-- readme.txt [604] │ [707] │ ┼--/entries/--┼-- .skin全て [604] │ [707] │ │ ┼--/bbs/-- .skin全て [604] │ │ [707] │ │ │ ┼--/diary/-- sample.xml [604] │ │ [707] │ │ │ ┼--/info/-- info.xml [604] │ [707] │ ┼--/plagins/-- i_category.php [705] │ [705] navitools.php [705] │ ┼--/rnoteadmin/-- config.php [705] │ [705] rnoteadmin.css [604] │ rnoteadmin.skin [604] │ mb_log.php [705] │ ┼--/style/-- rnote-logo.gif [604] [705] style-sites.css [604]//公式サイトでは「777」「666」等になっていますが、わざわざ穴を空けることも無いでしょう。
//SuExec環境の方は上記パーミッションでは動かない可能性があります。
//その際はディレクトリは705→701に、ファイルは705→700 604→600に変えてみて下さい。
設定したら、正しく読み込めるかどうかチェックしましょう。
http://www.example.com/rnote/rnoteadmin.phpにアクセスします。
500エラーが出る場合はパーミッションの設定が間違っています。
アクセスできたら、IDとPASSを入れてログインしましょう。
このサイトの通りに進んできた場合は初期状態のままですので、IDは「rnote」、PASSは「superpassword」です。
起動したら「再構築」ボタンを押します。
Warningが出ず、「キャッシュファイルの再構築とRSS生成を終了しました。」というメッセージが表示されれば、インストールは無事完了です。
[rNote's Note]
rNoteのダウンロード
rNoteの利用可能条件を満たしているのなら、rNote本体をダウンロードしましょう。
http://rinn.e-site.jp/rnote/にアクセスし、「downloads」から最新版(2005.10.01現在Ver.0.9.7.5)をダウンロードします。
マニュアルやサポートも全て上のサイト内にありますので、どうしてもわからないこと等がある場合には、「自分で出来る限り調べた上で」サポートを受けましょう。
当たり前ですが私のサイト内の情報は、私の経験に基づいて書かれてはいますが、全て非公式です。
公式サイトで「このサイトの通りにしたのに動かない」とか言わないようにお願いします。(私のサイトで発言する分にはもちろんかまいません。)
http://rinn.e-site.jp/rnote/にアクセスし、「downloads」から最新版(2005.10.01現在Ver.0.9.7.5)をダウンロードします。
マニュアルやサポートも全て上のサイト内にありますので、どうしてもわからないこと等がある場合には、「自分で出来る限り調べた上で」サポートを受けましょう。
当たり前ですが私のサイト内の情報は、私の経験に基づいて書かれてはいますが、全て非公式です。
公式サイトで「このサイトの通りにしたのに動かない」とか言わないようにお願いします。(私のサイトで発言する分にはもちろんかまいません。)
[rNote's Note]
はじめに
ここは私がrNoteを設置した際に変更した箇所等を書き留めるために作ったカテゴリです。
ですが、それだけにはならないよう、より一般的なカスタマイズ等も載せていきます。
ここを読んで、rNoteが広まっていくのなら、これほどうれしいことはありません。
このサイトは「さくらのレンタルサーバー」スタンダードプランで運営していますので、さくらに特化した説明を行っています。
「さくらのレンタルサーバー」スタンダード・プレミアムプランでrNoteを使ってみたい、という方は、このサイトの通りにすれば問題なく使えるはずです。(ライトプランはPHP不可です。)
もちろん「さくらのレンタルサーバー」以外のレンタルサーバーでも、利用条件さえ満たしていれば本サイトの記事も参考にはなるでしょう。
ですが、それだけにはならないよう、より一般的なカスタマイズ等も載せていきます。
ここを読んで、rNoteが広まっていくのなら、これほどうれしいことはありません。
このサイトは「さくらのレンタルサーバー」スタンダードプランで運営していますので、さくらに特化した説明を行っています。
「さくらのレンタルサーバー」スタンダード・プレミアムプランでrNoteを使ってみたい、という方は、このサイトの通りにすれば問題なく使えるはずです。(ライトプランはPHP不可です。)
もちろん「さくらのレンタルサーバー」以外のレンタルサーバーでも、利用条件さえ満たしていれば本サイトの記事も参考にはなるでしょう。
[Diary/2005]
rNoteに移行
少しずつ作業していましたが、ようやくそれなりのデザインになったのでindexにしました。
新生「趣味のぺぇじ」をよろしくお願いします。
新生「趣味のぺぇじ」をよろしくお願いします。
2005.10.03(月) 02:00
http://www.aselia.net/
Copyright (C)1996-2012 cst, All rights reserved.
Copyright (C)1996-2012 cst, All rights reserved.