無事にインストールは終わったが、このままでは当然自分のブログにはならない。
ここから自分流にカスタマイズしていくことになる。
またセキュリティ関係についても適時触れていく。
ここからは直接ソースをいじっていくことになる。
気付かずにソースの一部を改変してしまい、動作しなくなることがあるので気を付けよう。
なれていない人は、特に「;」「'」「"」を消さないように注意すること。
rnote_config.phpをエディタで開こう。
繰り返すが「UTF-8N」で保存の出来るエディタを使うこと。
以下は例を出しながら解説していく
-----------------------
・ソースの行数
デフォルト
→本サイトの設定(例)
//解説
-----------------------
とする。
・13行目
define(SITE_TITLE,'俺様ページ@rNote');
→define(SITE_TITLE,'趣味のぺぇじ');
//ブログのタイトルを入れよう
・14行目
define(SITE_AUTHOR,'俺様');
→define(SITE_AUTHOR,'cst');
//ブログの管理者名を入れよう
・15行目
define(SITE_URL,'http://your.site.jp/');
→define(SITE_URL,'http://www.aselia.net/');
//ブログのURLを入れよう
・16行目
define(SITE_LANG,'ja');
→define(SITE_LANG,'ja');
//万が一日本語を使わないサイトにする場合は変更
・17行目
define(SITE_CHARSET,'UTF-8');
→define(SITE_CHARSET,'UTF-8');
//変更しないのが望ましい
・19行目
define(ADMIN_ID,'rnote');
→define(ADMIN_ID,'xxxxxx');
//rnoteadmin.phpのログインID
//絶対に変更すること
・20行目
define(ADMIN_PASSWORD,'superpassword');
→define(ADMIN_PASSWORD,'xxxxxx');
//rnoteadmin.phpのログインPASS
//絶対に変更すること
とりあえずここまで。
上書き保存してアップロードする。
パーミッションを変えないように。
他の部分のカスタマイズに関しては別に説明していく。
ここから自分流にカスタマイズしていくことになる。
またセキュリティ関係についても適時触れていく。
ここからは直接ソースをいじっていくことになる。
気付かずにソースの一部を改変してしまい、動作しなくなることがあるので気を付けよう。
なれていない人は、特に「;」「'」「"」を消さないように注意すること。
rnote_config.phpをエディタで開こう。
繰り返すが「UTF-8N」で保存の出来るエディタを使うこと。
以下は例を出しながら解説していく
-----------------------
・ソースの行数
デフォルト
→本サイトの設定(例)
//解説
-----------------------
とする。
・13行目
define(SITE_TITLE,'俺様ページ@rNote');
→define(SITE_TITLE,'趣味のぺぇじ');
//ブログのタイトルを入れよう
・14行目
define(SITE_AUTHOR,'俺様');
→define(SITE_AUTHOR,'cst');
//ブログの管理者名を入れよう
・15行目
define(SITE_URL,'http://your.site.jp/');
→define(SITE_URL,'http://www.aselia.net/');
//ブログのURLを入れよう
・16行目
define(SITE_LANG,'ja');
→define(SITE_LANG,'ja');
//万が一日本語を使わないサイトにする場合は変更
・17行目
define(SITE_CHARSET,'UTF-8');
→define(SITE_CHARSET,'UTF-8');
//変更しないのが望ましい
・19行目
define(ADMIN_ID,'rnote');
→define(ADMIN_ID,'xxxxxx');
//rnoteadmin.phpのログインID
//絶対に変更すること
・20行目
define(ADMIN_PASSWORD,'superpassword');
→define(ADMIN_PASSWORD,'xxxxxx');
//rnoteadmin.phpのログインPASS
//絶対に変更すること
とりあえずここまで。
上書き保存してアップロードする。
パーミッションを変えないように。
他の部分のカスタマイズに関しては別に説明していく。