いくつか変更した方が良い点があるので、書き記しておきます。
1.XML宣言
XHTML1.1では、文字コードがUTF-8、UTF-16の場合は冒頭のXML宣言を省くことが出来る。
しかし、UTF-8、UTF-16でもXML宣言をすることが強く求められているので、つけておこう。
6行目、<!DOCTYPE html PUBLIC ~ >の前の行に以下の1文を挿入する。
EVAL_ENABLE がfalseの場合(デフォルト)
<?xml version="1.0" encoding="<%=$site_charset%>"?>
EVAL_ENABLE がtrueの場合
<?php echo '<?xml version="1.0" encoding="<%=$site_charset%>"?>'."\n" ?>
2.http-equiv="Content-Type"
9行目はデフォルトでは<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=<%=$site_charset%>" />となっているが、XHTML1.1では必要ないので、この行を消す。
3.html lang
7行目に<html>タグがあるが、xml:langとlangの両方の属性があるので、「lang="<%=$site_lang%>"」を消去。
1.XML宣言
XHTML1.1では、文字コードがUTF-8、UTF-16の場合は冒頭のXML宣言を省くことが出来る。
しかし、UTF-8、UTF-16でもXML宣言をすることが強く求められているので、つけておこう。
6行目、<!DOCTYPE html PUBLIC ~ >の前の行に以下の1文を挿入する。
EVAL_ENABLE がfalseの場合(デフォルト)
<?xml version="1.0" encoding="<%=$site_charset%>"?>
EVAL_ENABLE がtrueの場合
<?php echo '<?xml version="1.0" encoding="<%=$site_charset%>"?>'."\n" ?>
2.http-equiv="Content-Type"
9行目はデフォルトでは<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=<%=$site_charset%>" />となっているが、XHTML1.1では必要ないので、この行を消す。
3.html lang
7行目に<html>タグがあるが、xml:langとlangの両方の属性があるので、「lang="<%=$site_lang%>"」を消去。